11/12公開する映画のラインナップが個人的にヤバイ

20161109slog191

「ミュージアム」

「きんいろモザイク Pretty Days」

「この世界の片隅に」

なぁにコレ? 公開予定の欄を見るだけで、三者三様というか、辛酸甘苦なラインナップ。

サスペンス』『萌え』『感動』のどれを選ぶ? って感じ。

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かなりの胸糞展開が続く原作漫画の『ミュージアム』

処刑といわれる連続殺人の真相を追う刑事を描いた作品。

単行本は全3巻と少ないが、終始「ヤバイよ…ヤバイよ…」という展開が続き、ラストまで気が抜けない。人によってはグロく離脱するかもしれない(全然平気)。

映画の予告で「これは当たる!」と思い、ネカフェで読んでみたら、絵の迫力もすごくて一気に引き込まれた。

漫画ではかなり謎な猟奇殺人犯である「カエル男」も、中の人をキャスティングでばらしてしまっている弊害をどう切り崩すのか。小栗旬と妻夫木聡の演技も気になるところ。

『ミュージアム』を観る前に知ってほしい7つの魅力!  | シネマズ by 松竹

最初に見たいのはこれかなぁ。

ここから他の2作品どちらかで”浄化”されたいものだが……。

難民キャンプになりそうな公開劇場数の「劇場版きんいろモザイク」

日常系アニメには終わりがない。ただ日常を眺め続けたいだけなのに、放送では”終わり”が設定されている。

それを直視しないために、「来週は2クール目の14話だね!」と現実逃避をするファンも多い。

俗に『難民』と呼ばれている。

アニメ「きんいろモザイク Pretty Days」公式サイト

初回公開劇場数が16と、かなり少ない。来場者特典(色紙)もあるので激戦必至だろう。

劇場内にいたメンツで、「ちょっとこれから飯ついでに語り明かそうぜ!」と突発オフも可能なくらい、周囲から難民が集まるであろうと予測できる。

私が住む静岡で公開する劇場はなく、一番近くて名古屋。──これは私が難民になるパターンですね。わかります。

沼津行く予定を名古屋にしようかと、本気で考えている。

戦争末期の広島と呉を描く『この世界の片隅に』

クラウドファンディングでの出資を募り、目標額を大幅に超えたことでも話題となった『この世界の片隅に』。

11月12日(土)全国公開 劇場用長編アニメ「この世界の片隅に」公式サイト

主演声優が芸能界をなにかと沸かせた人なのもあり、その方面でかなり消極的な紹介をされている。『君の名は。』に続くヒット作となりえるかも話題で──。そこで批判的な評価をしている人達が、こぞってこっちを持ち上げている臭さ

まあそれは映像作品というより、ストーリーだけに注視した結果なので、批評としては微妙である。

ということでメディアから何かと臭うのですが、原作漫画は短いながらも正直感動した。

予告だけで原作絵を忠実に動かしている作画は見事とわかる。あとは映画として綺麗に終わらせれるか、トータルバランスが問われるところ。

戦時中だからといって重くすることなく、辛くあろうとも日常に笑いはあったことが知れるいい作品。社会の教材としても扱えれるレベルかもしれない。

すずさんは大和撫子なのです。

どれから見ようか……

「きんモザ」は気軽に行けないので後回しになるとして、まずは公開スクリーンも多い「ミュージアム」からかな。

そこで一気に落ちて、「この世界の片隅に」で浄化されつつ泣くと。

公開は今週末ですが、私が行くのは来週なので、今から楽しみです。

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